鶴の一声 戻るにはブラウザーの『戻る』をお使いください。
下記の日付をクリックして見ることができます。
2008年7月
2008 07/01 15:00 (日本時間 16:00 )
龍岩にきてこんな夏雲を見るのは初めて、かな?
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2008 07/02 22:20 (日本時間 23:20 )
最後のテストが終わった。
5つの教室を走り回って、なんとかうまく行った。
午後から先程まで、「平時点」の計算に忙しかった。
小テスト、宿題の提出状況、内容、授業中の態度、などなど。
点数化するのに無理があるものもあるよな。
寝ていたら3点減点?
いやだな、そういうの。
だけど、無断欠席(欠席届けが学習委員を通して提出される)は5点引いてください、なんだって!
全部ひっくるめて100点満点で提出しなければならない。
採点の終わっている一年生のクラスで、自分で平時点:考査点=3:7でシミュレーションをしてみたら、
欠席の多い一人が不合格になったよ。
まあ、試験の点数も悪かったけど。
だけど、小テストや宿題は、何度も呼び出してギリギリ合格点をあげていたのだけれどな・・・。
まあ、教師としての責任は果たしたつもり。
明日から2~3日はエクセル相手に格闘です。
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2008 07/04 (7/8 記す)
西瓜が安くなった。500g一元を切った。
鳳凰隔のバス停と公衆電話。
この光景とも9月からはおさらば。(新キャンパスに移動するため。)
道端に麺が干してある。 レイシ売りの叔母さん。こちらは500g2元。(買いました)
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2008 07/05 (7/8 記す)
午前中に、ZYJとSYが訪ねてきた、プレゼントを持って。
テレビの前の万年暦。
どうみても日本製の作りではないけれど、土、日と書いてるからターゲットは日本の商品だな。

今日、昼食会に招かれているのだけれど、そこにも参加する、という。
「でも、ほかの人に秘密です。」と言ってこんな時簡に持ってきてくれたのだ。
左後ろの五輪旗に気が付かれたでしょうか。
これは約一ヶ月前、四川の地震のあくる日、ここ龍岩を聖火リレーが通ったときにくれたもの。
というか、「渡された」もの。
大地震のあくる日、地震の少ない国だから一般市民にはピンと来ていないのだろうけれど、
あのニュースを見れば日本人ならば相当な被害だとすぐにピンと来る。
で、あの聖火の狂想曲には気分的に乗りきれなかった。
そして、政府は遅まきながら18日から服喪を宣言。
聖火リレーの大騒ぎも自粛。
左側の二枚の旗は、13日聖火の沿道から帰ってからずっとそのまま。
位置関係その他から、言葉には出しにくい私の気持を察してください。
さて、話題を戻して昼のパーティー。
今日が試験最終日。
午後から、学生さんたちは新キャンパスの寮に引越し作業。
それからほとんどの学生が帰省してしまう。
そんな訳で私の誕生パーティーは今日の昼しかないって訳だ。
今日は繁華街のそこそこのレストランに連れて行かれた。
学生さんとしてはちょっと贅沢な、でも分相応のレストラン。
時間の関係で最初に出てきたのがケーキ!

「御飯団」とある。もち米でできた団子の中には、肉まんのようなアンが。




美味しい料理の数々であったが、八分目で我慢。
なんてったってケーキのカロリーがばかにならないし。
「お忙しいでしょうから・・・。」と短時間で切り上げて、楽しいパーティーもお開き。
今日の行事も終わったなあ、と思って午後少し昼寝。
夕方英語科の学生が二人部屋を訪ねてきた。
引越しも終わったし、帰省するのは8日だという。
今夜は一緒に夕食をとりたい、と。
故郷から送ってきた鴨肉、それを一時間くらい蒸していた。
右は私が作ったスープ。
玉葱とトマトだけを煮込んだもの。
塩胡椒と山椒の粉で味付けをしたもの。
「日本の味がする。」というのだ、なかなか鋭い舌をしている。
実は、出汁にコンソメやブイヨンを使わないで、「カツオ本だし」を使ってみたのだ。
なるほど、私には塩胡椒しか感じないのだが、彼らにはわかるらしい。

食後は昨日買っておいたレイシ、美味しかった。
ほとんど学生と一緒に過ごした、楽しく充実した一日だった。
だけど、気が付くと「成績処理」が全く進んでない・・・。
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2008 07/06 (7/8 記す)
朝6時半に電話で起こされた。
2年生のLLB。
「先生誕生日おめでとうございます。」だって。
そりゃ、嬉しいけど、こんな時間だよ・・・。
「今日、今から帰省します。先生もお気をつけてお帰りください。」
うん、さすが優等生、敬語の使い方も適正だ。
素直に喜べば良いものを、すぐチェックをしたがる教員根性・・・いやだなあ、オレ。
そうなのである。
今日が誕生日なのだ。
もう誕生日を素直に喜べない年齢になってしまったが、異国で迎えた誕生日がこんなに嬉しいものとは。
部屋への訪問者は誰もいなかったから、エクセルとの格闘は順調に進んだ。
大学の教務のデータベースへの入力もあと2クラスだけ、となったとき、入力不能になった。
「サーバーがみつかりません」だって!!
慌てて日本語科の先生に電話してみた。
その先生も同じ現象で入力不能なんだそうだ。
学院の他のページは全部OKなのだけどなあ。
どうも、学生のデータベースは、独立したサーバーを使っているらしい。
仕方がないから、成績分布や問題解析、授業報告など、手書きの報告書を先に仕上げた。
あ、もちろん日本語で書けばいいのだ。
英語の外人教師は英語で書いているんだそうだけど。
この間に学生から何本も電話がかかった。
「いま故郷に着きました。誕生日おめでとうございます。」というものが多い。
夜、いつものようにメールチェックをすると、日本からのメールに混じって、学生からのも多かった。
がっくり疲れて、そして嬉しい誕生日であった。
バイチュウを一杯引っ掛けて寝た。
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2008 07/07 18:30 (日本時間 19:30 )
ふう~、やっと成績処理が終わった。
今朝、教務のサーバーが復活していてデータの入力ができたのだ。
いま、最後の書類を教務に提出してきたところ。
途中で教務のサーバーがダウンして入力不能になるやら、色々トラブルだらけ。
とにかく帰国前に処理が終わってホッとしているところ。
7クラス、一年生一人、二年生3人、不合格を出してしまった・・・。
さて、今から街に繰り出して、美味しい高いコーヒーでも飲んでこようかな・・・。
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2008 07/08 19:30 (日本時間 20:30 )
昨夜結局あれから街へ行きました。
「上島珈琲」という、台湾資本の店。

コーヒー1杯が30元~60元(¥450~¥900!)という、日本よりも高い店。
調律のよくないピアノで、古いジャズ風の即興演奏なんかしていて、
ちょっとイイ雰囲気でくつろげました。
このところの超多忙に対して、自分へのごほうびです。笑

手前のは、おしぼり代わりのティッシュ。
味は「まともな」コーヒーの味でした。
順不同になりましたが、7月4日、5日、6日の分も書きました。
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2008 07/09 16:30 (日本時間 17:30 )
「聴解」の科目を不合格にした学生の一人から電話があった。
この大学では「重修」という制度があって、一定以上の科目数の不合格や出席日数の不足など、
一定以上の条件にあてはまると「留年」らしい。
一定以下の不合格ならば来期に追試験を受けるだけでよいらしいのだ。
そう、私が断ったあの「追試」である。
今回私が落としてしまった学生たちの「追試」は、責任を持ってやるつもりである。
彼は微妙な立場にあるようだ。
「先生、お願いします! 実は『精読』の授業も・・・」と言いかけるのを遮った。
「君の他の科目の事は知りません、知る必要もありません。
期末試験のあの得点では、たとえ平時点が満点でも合格点に達しません。
今、私が君にしてあげられることは何もないのです。
追試を受けるチャンスがあれば、そのときにはまたしっかり頑張りましょう。」
私は自分の責任を果たすのみだ。
彼が留年しなければならないのか、来期に追試を受ければよいのか、そのどちらになるのか。
それは彼自身の問題であって、それによって私の彼に対する評価に影響があってはならない。
何度も呼び出して小テストの再試をやり、他の学生より多くの宿題を与え、平時点は目一杯
与えてある。
「先生、何が必要ですか?・・・・」
という一言には、今のこの国の様々な問題点の、ある表れ方を見たような気がする。
教育にまでも・・・と、絶句するのみである。
最後は納得したようだ。
というより、テコでも動かない私の態度に諦めがついたようなのだ。
日本語科のある先生との茶飲み話を思い出した。
「上層部は留年者を出したくないようなんです。特に最終学年は全員卒業させたいようで・・・。」
この国における、大学にたいする世間の評価とは、いったいどんなものなのだろう。
実力の不足しているものに学位を与えることは、長い目で見れば決して大学のためにならないであろう。
実力不足のまま卒業して、就職企業から「使い物にならない。」とまで言われても、なお卒業させたいのか。
留年は、決して本人にとって残酷な仕打ちではない。
真の実力をつけるための学習の権利、機会を保証するための、優れた制度なのである。
人生の中での、ちょっとした足踏みではあるが、決して後退でも挫折でもない、と固く信ずる。
自慢ではないが、学生時代に何回も留年を繰り返した経験を持つ私にとって、
その数年が私の人生の中で持つ意味を、今は100%理解できるのである。
そう、「肯定的に」である。
さて、これをアップロードしたら、PCを片付け、外付けHDDを荷物の中に入れれば準備完了である。
明日の昼過ぎの列車で上海に向かい、11日の午前に上海駅に到着する。
龍岩から、乗り換えなしの上海行き直通列車が、4月にできたばかりなのだ。
20時間ほどかかるが、久しぶりの列車の旅を楽しみたい。
上海11日午後発の飛行機で帰国する。
さて、帰国して一番楽しみなのは何だろうか?
ふふふ、「風呂桶のある風呂」なのだ。
これを書いているうちに2年生のZJZから電話があった。
今夜夕食に誘ってくれたのだ。
「先生はあす出発します。一緒に夕食を食べましょう」、と。
彼女は帰省しない。
帰省は年に一度、春節だけらしい。
込み入った事情を聞く気にはならないが、静かにたっぷり勉強できるからいい、と言っている。
日本語で会話をする時間を独占できるのも嬉しいだろうな・・・。
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2008 07/10 ( 8/16 記す )
いつもどおり6時半に目が醒めた。
涼しいうちに構内を少し散歩。
冷凍庫に最後に残っていたご飯を電子レンジで温めてふりかけと味噌汁で朝食。
朝シャンして最後の荷造り。
それから部屋を一通り掃除して、窓をすべて施錠。
冷蔵庫以外のすべての電源を切り、コンセントを抜く。
折り畳み傘を持ってゆこうか迷ったが、ほとんど乗り物にいるわけだから、持って行くのはやめた。
かわりに薄いウィンドブレーカーを一枚鞄に入れておいた。(これがあとから役に立った。)
チェック表に従って淡々と準備は進んだ。
10時過ぎ、ちょっと早いが出発する。
いつもの喫茶店でミルクティーを飲む。
大きな荷物を見て店のお兄さんが言う。
「先生、今日日本に帰るのですか。アモイから飛行機ですか。」
「いえ、上海まで直通の列車で行きます。明日上海から飛行機で帰ります。」
1時間ほど時間を潰してタクシーを呼んでもらったら、タクシーではなく、学生が3人来た。
「私たちが荷物を持ちますからバスで行きましょう。」
有無を言わさずバス停まで。
21路バスは龍岩駅行き。
この階段を荷物を持って上るのは大変、学生のありがたさが身にしみる。
名残惜しいが軟座車待合室に入ることにした。「軟席候車入口」
いわば、グリーン車である。おまけに待合室まで違う特別待遇。

中庭があってなかなか風情のある待合室。
中央右の枯れた棕櫚にモップが立てかけてあるのが面白い。

N520次、13:06発 龍岩-蘇州、とある。
へえ~、上海行きだと思っていたのだが、もうひとつ向こうの観光都市、蘇州行きなのだ。
さて、この案内が出るといよいよ係員がホームまで誘導してくれる。

私の乗る「軟臥車」(一等寝台、ってところかな。)はあの看板の向こう。
駅員さんが切符を確認しながら乗車口まで連れて行ってくれた。

4人乗りのコンパートメント。
みんな人懐っこい。
「会社がもう夏休みになったから、杭州まで遊びに行くんだ!」と得意げな若い人。
上のベッドに上がりこんで本を読み始めた中年の男性。
小学校1年生の少年を連れた中年のご婦人。
この小学生が腕白でひょうきんで、すぐみんなのアイドルになってしまった。
汽車弁18元(写真を撮り忘れた)で夕食を摂って、それぞれが持ち込んだアルコールが入って、
夜9時過ぎにはもう寝てしまった。
冷房が効き過ぎていて寒いのだ。
ここでウィンドブレーカーが役に立った。
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2008 07/11 ( 8/16 記す )
6時ころ目が醒めた。
昨日買っておいたフランスパンと乳酸飲料で朝食。

右のペットボトルとステンレス魔法瓶が私の物。
台の下には大きなポットがあって、いつでも熱湯が入っている。
持参したお茶の葉で、何杯もお茶を飲んだ。
あと、マオタイ酒や缶ビールが見える。
昨夜のミニ宴会の残骸である。
ほぼ定刻、10時前に上海に到着。
駅から出てうろうろしていたら道を聞かれてしまった。
「すみません、浦東空港行きのバス乗り場はどこでしょうか?」
「実は私もそれを探しているのです。」
大笑いしていたら近くの青年が教えてくれた。
「道を二本渡って、右側すぐです。」
空港まで1時間と少し。
飛行機のチェックインが16時過ぎだから随分時間が余る。
昼食には少し早いし、街中まで出ることにした。
空港から「磁浮」が運行されているのだ。
リニアモーターカーである。
30Kmを8分で走る。

乗ったらがら空き、時速0Km/hというのが確認できるであろうか。
こりゃ空いているワイ、と思ったら、中学生と思しき団体がドヤっと乗ってきた、(修学旅行?)

なかなか快適だ、400Km/h過ぎたあたりから少し横揺れを感じたが、上下はスム-ズ。
公称最高速度430Km/h。
「今だ!」と思ったときに撮った写真がこれ。
結局これ以上でなかったから、運のいい写真である。

隣の中学生が撮ってくれた写真。
その代わり、彼らの写真も何枚も撮ったよ。

どこへ行こうか迷ったがかつて来たとき一番の繁華街だった「南京路」に行くことにした。
ここから続き --- 8/17 記す
「南京東路」駅で地下鉄を降りるまで、ずっと「立っていた」。
そうなのです。だれも席を譲ってはくれなかったのです。
まあ、ここでは私は若く見られたのでしょう。
う~ん、この道は何度も歩いたはずだが、さっぱり見覚えがない。
といっても、一番最近来たのは20年近く前だから、変化も大きくて当然だよなあ。
この景色を撮らなければ、上海に来た、とい証拠にはならないだろうな。

すごい雑踏である。
一歩北の道に入り込むと、かすかに見覚えがある。
道の広さも昔と同じ、こちらが昔の南京路に違いない。
再開発で新しく、広い歩行者天国のような通りができたのだなあ。
こんなのが観光客を乗せて走っている。
乗らなかった、それより先に昼食をとらなきゃ。

「吉野家」をみつけた。 飲み物も種類が多い、だけど値段が龍岩の二倍もするよ。
まあ、ブランドの値段だよなあ、そう考えるとベラボーに高い、ってわけでもない。

こんなときには「一本外れた道」を行くのが趣味なのである。
一本南の道を歩いていたらこんな店があった。
一文字目の「龙」、簡体字であるが龍岩の龍である。

この字に惹かれて入ってしまった。
まあ、店を選ぶ動機、なんて、こんないい加減なものでもよかろう。
食べたのは「炒麺」。
ほほう、所変われば品変わる、か。
ソース味で、日本の焼きそばに似ているよ。
スープが淡白で美味しかったなあ。
でも、これで13元。
我が龍岩ならば、大学の近くの食堂ならばス-プつきで4元で食べられる。
繁華街のちょっとした店でも8元、ってところかな。
味も大したことはないな、と思うのは、私の「龍岩贔屓」のためか。
食堂を出て、「もう一本」入ったところに首を突っ込むのが私の趣味。

ここにはまだまだ庶民の生活の匂いがちゃんとあった。
これは20年前と全然変わっていないしたたかな市民の姿だ。
なんか、ちょっと安心。
なんのためにこんなところに来たのだろう。
時間があれば行きたい所はたくさんある。
しかし、繁華街の裏通りに庶民の生活の息吹を感じて、本当にホッとしたのである。
地下鉄でまたリニアモーターカー乗り場「龙阳」(龍陽)まで戻った。
満員近い地下鉄、まだまだ若い私は、最後まで立っていたのである。
帰りも空港まであっという間の8分間。
空港の案内板には、私の乗る便には遅延情報などはなかった..
ほっとして日本に「予定通り」と国際電話をかけた途端に場内アナウンスが。
「CZ379便は、出発時刻が30分遅れます」だとさ。
結局1時間ほど遅れて離陸。
我が家に着いたのは、なんとかギリギリ今日の内であった。
久しぶりにゆっくり湯船に浸かって、すぐに寝てしまった。
さて、明日からいろいろ忙しいぞ・・・。
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2008 07/16 22:20
とにかく無事に着きました。
あくる日、12日から今日まで忙しい毎日でした。
もう一週間もたってしまう、と、少しずつ時間を取って書くことにしました。
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2008 07/17 17:20
11日の続きを書いた。
もう一台のPCを立ち上げてCDを焼きながら。
昨日30枚焼いて、印刷して・・・、全部で100枚近く焼かなきゃならない。
これもかみさん孝行のうち。
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2008 07/19 11:00
さて、12日からの分は、箇条書きにして簡単に済ませよう。
12日 やはり疲れている。
昼近くまで寝て、午後は床屋へ。
そういえば、向こうに行く直前に行ってから、大学近くの理髪店に一回しか行ってない。
13日 MOUSAの練習日
久々に顔を出したが、曲の仕上がりもまあまあ。
9/28の演奏会には十分間に合うだろう。
ご結婚後初めてお目にかかったU夫妻は、以前となんの変わりもなく自然だったのが嬉しい。
新婦Hさんの音に「力」が出てきたような気がする。
14日 午前は、調子の悪いかみさんのPCのメンテを行う。
やはりだめ。
寿命なのかなあ・・・。
夕方、瀬戸のS氏のお宅に行く。
今回、私が龍岩に戻るとき、観光旅行として一緒に来てくれるという。
その打ち合わせ。
久々の「お好み焼き」が美味しかった。
15日 お寺に行って墓掃除。
20日に母の一周忌の法要を営むので、親戚が来ても恥ずかしくない程度に草取り。
午後は庭の物干しのロープの張りなおしのため、買出しに行く。
くもの巣型の物干しなので、ロープが結構長い。
ざっと50mくらいか。
綿のロープは痛みが激しいので、今回はクレモナにしてみた。
ついでに頼まれ仕事のCD焼きのために100枚買ってきた。
16日 朝6時半に起きて物干しのロープの張替え。
結局全長47mほどあった。
しばらくしたらまた、たるみの締め直しが必要だろうな。
こいうものは安定するまで時間がかかる。
PCのメンテがうまく行かない。
私のとかみさんのと、Dドライブだけを取り替えて使ってもらう。
二人ともデータはCドライブに置かないポリシーである。
マイドキュメントも使わない。
Dドライブに、必要なフォルダーを作ってすべてのデータをそこに置く。
そして定期的にCDやMOにバックアップするのだ。
これで私のマシンがかみさんのマシンになった。
ま、入れてあるソフトはほとんど同じなのでこれで問題ない。
17日 ダメになったほうのPCをまた点検する。
ほお~、CPU温度が異常に高い。
それにグラフィックボードが熱いのだ。
冷却ファンを掃除して、フィンのホコリもきれいにする。
ついでにBIOSでCPU電圧(サンダーバードのAthlon、1.8V仕様)を1.75Vまで下げる。
思い切ってFSBも124Mhzまで下げてやった。
無事起動。
ま、Dドライブは戻さずに、そのまま私が使うことにする。
頼まれ仕事のCD焼きを始める。
100枚近く焼いて、Label 印刷もしなくてはならない。
18日 午前中は町民検診。
あっちに行ってから、4Kg近く太った、こりゃ、まずい。
中性脂肪の値が心配。
午後はずっとCD作成。
3枚セットを31組、予備も考えて33組作った。
これで21日の納品に間に合った。
表面の印刷中にインクの取替えを2回した。(違う色だけど。)
で、今日。
明日の法事が済んだら、会いたい人、会わなければならない人が目白押し。
叔父の法事もあるし・・・。
数人の友人に電話やメールで連絡、あと1ヶ月あるから日程調整はなんとかなるだろう。
日程調整も大変だけれど、新しい教科書も持ってきたから「予習」もしておかないと・・・。
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2008 07/20 22:50
母の一周忌の法事。
本当は8月9日なのだが、お盆で忙しくてお寺さんの方が手が回らないと言われる。
それで3週間ほど早く、本日行なった。
(私から見て)叔父、叔母、姉、弟、従弟、甥、その子(母の曾孫)。
それから我が家の家族など、総勢21名でしめやかに行なった。
法要のあとはにぎやかに食事会。
この席で母の思い出話をするのが一番の供養だろう。
明日までに仕上げなくてはならない頼まれ仕事も昨日までに仕上げたし、
あと一ヶ月、また中国に戻るまで結構予定が入っている。
今、決まっているだけでも、25、28、29、31、8/2、4、13、15日、ここまでは予定が入っている。
あと数グループ予定が入ることになっている。
30日間で8~10日ほどお出かけだから、3日か4日に1回、何らかの予定がある。
忙しいのだが、会いたい人、会ってくれる人が大勢いるということは、大変幸せなことだ。
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2008 07/22 22:00
9月、新年度から使う「聴解」の教科書を見ながら、CDを聴いてみた。
「日本语听力」(日本語聴力)
中華人民共和国 某師範大学出版社作の学生用教科書
なかなか巧くできた教科書だ、先月まで使っていた教科書よりはるかに使いやすい。
しかし致命的なのはCD。
データはすべてMP3で、全32課の音声データが一枚のCDに全部収まっている。
各課ごとに一つのファイル。
「3秒分だけ巻き戻し」のような芸当ができないのだ。
ある問題の特定の部分だけを繰り返し聞かせたい時だってある。
結局、自分の授業に使いやすいように細切れのデータに区切るしかない。
もちろん、普通に再生すれば連続的に再生してくれるので問題はない。
「ここ」という数秒間を繰り返し聴かせられるのは大切なことなのだ。
昨日からその作業に入った。
きょう、やっと2年生用の第1課の作業が済んだ。
なんと、1課だけで45のファイルに分割した。
2日掛かったのである。
2年生用、3年生用とも、4~5課分くらいは仕上げておかないと困るけど、
1課仕上げるのに正味8時間くらい掛かるから・・・10日以上はこの作業にかかりきりになるなあ。
本当に忙しい夏休みになりそうだ。
そうそう。
「テーマ音楽」が流れるのだ。
各課ごとに最初の16秒間はテーマ音楽。 ・・・・・ 聴いてみる?
本題に入るまでに19秒かかる。
実際の授業展開を考えたらこんなものは不要だ。
ラジオ講座かテレビ講座の音声担当専門の人が作ったのかな?
どう考えても教室での「座学」に配慮したCDではない、と主張する。
最初の10数秒くらいは音楽を聴いてリラックス。
のつもりかもしれないが、一回の授業でちょうど一課できるなんて、ほぼあり得ない。
授業の途中で次の課に進んだり、途中で時間が来たり・・・そんなのが当たり前なのだ。
リラックス?
そんなものは学生の顔色を見ながら適当に考えますよ。
強制的に16秒間音楽を聴かせなくたって、いくらでも方法はあります。
テーマ音楽は、第一課から思い切ってバッサリ。
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2008 07/24 22:30
母親の一周忌の法要を済ませた今、思い切ってあることをした。
亡くなって以来、何度も「思い切って」来たものだ。
遺品の整理は七七日の法要までに随分ばっさりと処分したものである。
一番多かったのは、父が亡くなってから、ずっと母が処分し切れないでいた父の遺品だった。
昨年、母の病が足の骨に回って、歩くのもつらくなったころ。
家の中を、杖をつきながらも足を引きずるようにして少しずつ歩いていたのだった。
母の部屋から廊下を挟んだ反対側のトイレの入り口までのわずか1mほどの距離を、
意地でも自力で歩いて行こうとする母だった。
わずかな段差、たった2cmほどの段差が、母には絶壁であった。
それで、家の中の数箇所に段差解消の坂を作ったのである。
廊下からトイレ、居間、洗面所、など母が毎日移動する場所に設置したのである。
写真は廊下から母の部屋への入り口である。

私たちも段差が坂道になっているのは結構楽だったのだ。
でも、それを見ていると、ふと、母がまだ家の中のその辺りにいるような錯覚に陥ることがあったのだ。
一周忌の法要も済ませたことだし、この際すべて撤去しようということになった。
幸い、ねじ留めだけで接着剤を使っていなかったので、廊下に小さな穴が残っただけで済んだ。

作業を終えてあちこち歩いてみる。
先ほどまで、1年以上もあった小さな坂がすべて無くなった。
段差がすべて復活した。
だからといって別に足を引っ掛けて転んでしまう訳でもないのだが、なんだか奇妙に寂しいのである。
母が本当にこの家に居なくなったという事実を、この段差がイヤというほど見せつけてくれるのだ。
一周忌を機会に、母の死という事実をこういう形で実感するなんて、思ってもいなかった。
撤去した数本の木の裏には、取り付けてあった場所をマジックで書き込み、木ねじと一緒に納戸にしまった。
いつか家族の誰かが、( 多分次はこの私であろうが、)これらを必要とする時期が来るに違いない。
そのときにはまた同じように設置して、母のヨチヨチ歩きを思い出そう。
そして自分も同じようにヨチヨチ歩きできたら幸せではないか・・・。
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2008 07/26 23:50
かみさんのPCが相変わらず不調。
なにしろ冷房のない二階の4畳半、今日のような日にはCPU温度がどんどん50度を超えてゆく。
それに、日中この部屋で作業をしていると、PCのファンの音で、玄関のチャイムの音が聞こえないのだ。
ちゃんと在宅中なのに、郵便局や宅急便なのど「不在配達通知」がよく入っているのだ。
かみさんは、一階の居間でPCを操作したいとのこと。
ならばチャイムの音もちゃんと聞こえるし。
なによりも、居間ならば冷房も入るしな。
「冷房はPCのためにもイイんでしょ。」なんて、そんなことは良くご存知だ。
インターネットの配線は2階のこの部屋に来ている。
ケーブルモデムから、ハブで3台のPCにつないでいるのだけど、一階の居間までは30m以上ある。
そんなところに「無線LAN」ってのは? と。
その手があったか。
ブラウン管のディスプレイも熱源だよ、液晶に替えれば発熱も少ないし、場所も取らないし、買い換える?
こんな話はトントン進むものなのだ。
専門用語は無視してください。
家電屋さんを3軒ほど回って、19インチの液晶ディスプレイを購入。
今まで使っていたコンパックのブラウン管を50円で買い取ってくれた。
1999年からだから、丸9年以上使ったよなあ。
プレサリオから自作機3号機まで使ったかな。
無線LANは、親機にも子機にもルーターが付いているのが条件。
私のは今までどおり2階で使うもんな。
ときどきノートを居間で使うこともあるし。
そうそう、TVが双方向仕様のハイビジョンだから、それにつないでもOKだし・・・。
子機はUSBタイプはやめた。
FSB133MHz、USBもまだ1.1のマザーボードのPCIに追加したUSB2.0だから、多分速度は悲惨に遅いだろうしな。
そんな訳で、親機はWHR-HP-G、子機はWLI-TX4-G54HP、LANケーブルで接続するタイプ。
公称54MHzだけど、契約が16Mだから十分。
ハードオフでパソコンラックを買ってきて、さっそく取り付け。
便利なもんだ、OSと親機のファームウェアで、どんどん勝手にセットアップしてくれる。
これでかみさんのマシンは一階の涼しいところで快適に走っている。
私のは親機のハブに直結してインターネットは快適。
AGPのグラフィックボード(nVIDIA TNT)が異常に発熱するので、ネットオークションで買っておいた、
Voodoo3 2000 に取り替える。
チップの冷却はフィンだけでファンが付いてない。
念のために4cmのファンを取り付けた。
これで私のは2階でも快適になった。
で、一階のかみさんのマシンをテストしていて面白いことに気が付いた。
ADSLでもそうであるが、信号が弱くなると速度が落ちるのだ。
私のは実測14MHz程度出ている。(14時ころ)
公称値の80%以上も出ているのだから御の字である。
ところが、無線LANでつながっているかみさんのマシンは、1M程度しか出ないのだ。
双方向HP(ハイパワー)と、贅沢したのにこれでは遅すぎる。
無線LANはある程度速度が落ちるのは承知の上だが、これではダメだ。
で、昔取ったきねづか、無線の知識が役に立つ。
約2.5GHzの電波を使っている機械だから、波長は約12cmとなる。
アンテナを計ってみると8cm弱、機器からチョイと突き出した短いアンテナは、5/8λで最大能率となる。
12cm、の5/8は7.5cmだから、ぴったりだ。
メーカーもやるもんだ、プロだから当たり前なのだが。
で、ここからが元無線家の腕の見せ所。
波長12cm、ということは、機器を置く場所を1cm移動しても電波の強さが変わるのだ。
半径6cm位の円の中を丹念に動かして最適な位置を探すのだ。
5mmくらい動かしては、接続速度を実測する。
私がよく使う測定サイトは以下の通りである。
GOO http://speedtest.goo.ne.jp/flash.htm 試してみる
MSN http://kakaku.digitallife.jp.msn.com/msn/bb/speedtop.htm 試してみる
Nifty http://homepage2.nifty.com/oso/speedtest/ 試してみる
どのプロバイダーも、時間帯によって速度が違う。
平日の午後だと結構速いけれど、夜22時~翌1時位は混んでいて遅い。
もちろん各社、条件が違うので違う値が出る。
調整には一社だけを使うのだ。
なんども微調整をして、結局9Mちょっとまで速くなった。(15時ころ)
これは親機のほうも調整すればもう少しよい値が出るはず。
無線LANをお使いの方は是非微調整してみてください。
USBタイプの子機の場合には、50cm位のUSB延長コードを使うとよいでしょう。
ノートのスロットタイプの場合は、ノートPCごと数cm動かしてみる? 笑。
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2008 07/27 20:50
半日かみさんのPCのチューンナップ。
無線LAN、二階の親機と、一階の子機の位置調整に時間をかけてみた。
結果はご覧の通り。
Nifty のサービスの2Mバイト版で検証しながらここまでこぎつけた。

プロバイダーとの契約が16Mbpsであることを考えれば、ここまで調整できて満足である。
もちろんこれは午後4時半ころのデータ。
現在はこんな数値は出てこないであろうが、かみさんはストレスなく使用できているようだ。
あ~あ、それにしても一階の居間は涼しいけど、ここ、二階は暑い。
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2008 07/28 22:50
日中は「聴解」のCDの編集。
なかなか進まないし、夕刻急に雷雨がやってきて洗濯物が濡れてしまうし・・・。
夜は日本語教師仲間と会食。
右端が中国の才媛、DXHさん。
一人おいて海上の森のS氏、左端がボランティアで日本語を教えているS氏。

DXHさんは当然として、他の3人も訪中歴が豊富で、中国の話になるとブレーキがかからなくなってしまう。
6時から21時まで3時間、中国の話や日本語教育の話で盛り上がった。
今日も楽しい1日であった。
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2008 07/29 21:40
歯医者に予約の日。
朝11時前の予約時間なのに、終わったのは午後1時近く。
小学生や中学生がたくさん来ていた。
そうか、夏休みだもんな。
先生に誉められた。
「よく磨けていますね、歯間ブラシの使い方もイイですよ。」
電動歯ブラシと、歯間ブラシはM、S、SSの3種類を使っている。
一日4回が理想なのだけど、昼はなかなか時間が取れないし、夕食後はサボリがち。
朝起き抜けと昼食後、夕食後は口をゆすぐだけ。
朝食後、就寝前の2回、5分くらい掛けて丁寧に磨いている。
前回2月に通院してから約半年。
虫歯はきれいに直っているし、歯周病も快方に向かっているとのこと。
次回は来年2月に来てください、とさ。
寝る前に磨くのが一番大切なのだそうだ。
とりあえず一安心。
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2008 07/30 22:55
今日は一日教材作り。
聴解のCDの再編集はまだまだ時間がかかりそう。
考えてみると、もう一ヶ月で新学期が始まるのだ、ちょっと焦るなあ。
日本語能力検定試験に挑戦する学生がたくさんいる。
日本の多くの国立大学では、これの1級に合格していることを留学希望の条件にしている。
英語で言うと、英検1級、2級くらいの権威を持つ試験なのだ。
試験は12月にあるので、9月から課外で特訓をしようと思っている。
その教材作りに取り掛かった。
母語として無意識に使っている我々にとっては簡単そうで難しい。
体系的に外国語として学んできた者にとっては理解していなくては1、2級は合格できない。
例を2題出してみよう。
5択「仲間はずれ探し問題」100題より。
他の4つと性質の違うものを選べ、という問題である。
1. (1) 作法 (2) 違法 (3) 拳法 (4) 語法 (5) 工法
1番からいきなりだけど、日本の高校生でも難しいだろうな。
17. 下線部の「ちゃ」について、他の4つと性質の違うものを選べ。
(1) 電車の中で携帯電話をかけちゃいけません。
(2) そんなこと話しちゃ相手が気分を悪くするよ。
(3) あんな所に行っちゃ危ないじゃないか。
(4) さっさと謝っちゃえばもっと早く解決できただろうに。
(5) 時間までに行かなくちゃまた彼女にしかられるよ。
17番にしてこのレベルです。
でも、「音の縮約」についてきちんと学んだ外国人にとってはそれほど難しくもありません。
64. 下線部の「た」について、他の4つと性質の違うものを選べ。
(1) よく洗ったハンカチ
(2) よく似た兄弟
(3) よく発酵させた大豆
(4) よく遊びに来た公園
(5) よくけんかをした旧友
正解、解説は次回のお楽しみに。
日本語母語話者が分からなくても自信をなくす必要はありません。
体系的に文法を学んだ人でないと難しい問題ばかりですから。
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2008 07/31 22:35
今日も一日教材研究。
夜はまた某氏と日本語談義。
早速だけど、昨日の解答と解説を書こう。
1. (2)違法 「~に、違反する」の構造。
他のはすべて「~のための(方)法」の構造。
17. (4) ・・・謝っちゃえば・・・
これのみ「~てしまう」のアスペクト表現、「・・・謝ってしまえば・・・」の縮約。
他のはすべて「~ては」の縮約であり、「しまう」の意味を持たない。
64. (2) よく似た兄弟
状態・変化動詞「似る」のタ形、これは「似ている」と同義であり、状態の継続を表す。
他はすべて「完了・過去」のタ。
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